通学時の防犯アイテムの便利な機能やサービスの紹介

子供が大きくなり小学校へ通い始める頃、親たちは子供の通学中どのように防犯するか考えるようになります。自宅から学校まで毎日ついていくわけにもいきません。大人にとっては学校までの距離が近いと感じられる場所でも、子供にとっては小さな歩幅で歩き遠いと感じているのかもしれません。しかも、多くの誘惑もあることでしょう。子供に及ぶ危険は車との接触・連れ去りなどたくさんあり、それらを防ぐ為にも防犯グッズを活用し、子供へ危ない点を教えておく必要があります。トラブルが起きやすいのは、大人たちが通勤する時間帯など急いで運転していて注意力が散漫している時です。変質者などの連れ去りに狙われやすいのが下校時間にあたる15時から17時ころに集中しています。このように時間帯によっても防犯につながる事が見えてきます。

進化を続ける防犯グッズの活用法

子供を守ろうと親たちが防犯に力を入れ始めた頃は、反射材や防犯ブザーが主流でした。暗くなった道を歩いていても自動車の運転手に気付いてもらえるよう反射材のついたキーホルダーや光る靴などを身に付けさせました。通学の時に不審者が近づいてきたときは子供の声だと近所の人たちに聞こえないので簡単に大きな音を出すことができる防犯ブザーを持ち歩かせることを勧めました。そして子供用の携帯と防犯ブザーが一緒になったものも発売され親たちは子供がどこにいるか携帯のGPS機能を使って知ることができるようになったのです。近年では、セキュリティー会社が防犯に力を入れ始めGPSを利用した位置情報の確認と、子供の緊急時に通報ボタンを押すだけで、子供の所へ警備員が駆け付けてくれるサービスも開始されています。両親が働いていて急行できない時でも安心です。

防犯グッズだけではなく子供の危機感も大事です

最新の防犯グッズを子供に渡すだけで満足していては、子供を守ることはできません。子供にはどのような時に防犯グッズを使うのか、使い方などをきちんと教えなければなりません。そして、防犯ブザーもただ持たせておくのではなく、いつでも手の届く場所にあるのか、正常に作動するかという確認を定期的に行いましょう。そして一番大事なことは、子供が一人にならないようにすることです。学校から帰る時はなるべく友達と帰ってくるように、少し遠回りになるかもしれないけど明るくて人通りの多い道を通るように教えることが大切です。通学途中の「こども110番」のシールを貼った家やコンビニなど、いざという時に子供が助けを求められる場所を確認しておきましょう。ランドセルにでも鈴がついたキーホルダーをつけておくもの有効です。防犯グッズに頼りきりにならないように子供と危険にあった場合の練習をしておきましょう。